小石という名の宝石

床が半分以上はいった。
いっきに部屋の印象が変わる。
完成までは、まだまだだけど、
少し完成図がふんわりとよぎる。うれしくなる。

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時折、ベランダを降ろした時(以前ブログで紹介)の事を思い出す。
とても感動したのは、何故だったんだろう?って
考える。

二人共いつ怪我してもおかしくない状態で、
お互いを助け合ってる姿に
感動したのかもしれない。





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物質的な利益はない。
時間やお金の犠牲をはらって、
彼らにどんな益があるのだろう。。。
私達にどんな益があるのだろう。。。








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NYのテロの事を思い出す。
ヒーロと呼ばれた消防者達、
テロのヒーロ達だけでなく、
知らない友の命の為に
自分の命を捨てれた人達を
思い出す。






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美しさは、以外な所にも存在する。
あらゆる所にあるのかもしれない。
去年バリ島を訪れた時、そう思った。

町の衛生面は非常に悪いし、
貧しく、お金をだまし取る者いる。





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だけど、村に生活する人達の姿を見た時、
人の美しさを見た。
お互いを助け合って、生活していた。
人間の豊さがあった。
きっと、彼らには私が見た美しさは見えない。
彼らにとって、それは普通の事で日常の事だから。
そう思った時に、私の周りで見えていない美しさがある事を知った。







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長屋の隣近所のおばさん達が、
長屋の前を通っては、
私達に声をかけて覗いてくれる。
「どう、進んでる?」「大変やね〜」
「ようーやてるわーすごいね〜」
「がんばってね」って。
この間は、
見ず知らずの私を玄関まで入れてくれて、
「100歳近いおばあちゃんがいるの。」
と言っておばあちゃんが作った、
小さな紙の傘や貼り絵、
ネズミの置物など見せてくれた。




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小さい石が、水面に落ちるように
波紋が落ちた所から、広がっていく。
誰かに触れる為に。
自分に触れる為に。
また、来週も小さい石を落としに
長屋に行く。




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by iftift | 2008-12-06 23:41 | 改装の記録・renovation


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