京橋動物ネタその1

中津改装は、少し一休みと言うことで、
ブログも一休み気味に。

バイト先は、大阪京橋商店街の中にあるのですが、
商店街から少し横にそれた所に、公園があり、
お昼休みなどに、時折そこに散歩にいきます。

野球ができるほどのグランドと、
最近全ての枝を取り除かれた裸の大木達と、
桜並木と、滑り台やら、ブランコがあり、
野良猫やら、鳩やら、人やら、います。

この間は、子どもが鳩に石を投げていたので、
「くぉ〜らぁ〜!」と巻き舌ぎみに言いたかったのですが、
私のダウンにラビットのファーが着いていたのを思い出し、
大声で叫ぶのは恥ずかしく、言うことができなかったので、
昼ご飯を撒いたら、全ての鳩が集まってきました。
無事、鳩救出作戦成功です。

どうやら、樹の枝も取り除かれ、ゴミ箱には蓋がされて、
餌に困っていたらしく、かなりのハングリー精神で食べ競っていて、
約一匹、それでは食べれない!と思ったのかどうか。。。?
私の膝の上に。
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「うれしい気もするけど。。。なつきすぎなんですけど。。。
私があなたを捕まえて食べる人間だったらどうするんだ〜?」
とか話てみたけれど、上の空。
捕まえられて死ぬか、餓死するか、
どちらかにかけたのかも?と考えると、
餌をやるしかなく。。。
餌をやると、
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め、めつきが〜、かなりホラーです。こわい。。。
「餌あげるから、くっつくなよ〜。。。」
その後も、手にとまったりと。。。
これを見た他の鳩が、この人間は大丈夫そうだ!と思ったらしく、
目の前で空中遊泳のプチパフォーマンスをご披露。

随分前にも、餌をあげていたら、
自転車に乗ったおじさんが、
「ねえーちゃん、鳩に餌やったらあかん!病気なんでー!」
と、大阪人らしく忠告していきました。
おじさんは、私を心配してくれたらしいが、
内心、『誰のせいで、鳩は食べれなくなってんだ!』と思いつつ
黙って餌をやりつづけました。

また、こんなことしてたら、おじさんに怒られるかなぁ〜とか思いつつ、
餌を競い合いながらむさぼり食べている鳩の群れを見ながら、
だんだんやさぐれな気持になってきました。

そろそろ、パンが無くなる。。。

スナック菓子を抱えた5歳くらいの女の子とお父さんが、
私と鳩の前を通り過ぎていった。
通り過ぎて少し向こうの方で、女の子が、お菓子を撒いた。

バタバタバタバター
と、鳩が飛び出した。
すごい勢いで、全ての鳩が女の子にめがけて飛んで行った。
女の子は、怖がっておとうさんの後ろに隠れながらも、
少しして、また、お菓子をやってみる。
どんどん後ずさりしながらも、撒いている。
小さな女の子は、最後には、奥様達と子ども達が集まっている所に到着した。
鳩の群れが追いかけるようにバタバタバタバターと飛んで行く。
沢山の「わー!」という声と楽しそうな笑い声が起こった。

とてもうれしくなった。
鳩が逆襲したからではないですよ。
小さな女の子の小さいとみなされるような行動が、
美しい時を作る架け橋となったことを思った。
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by iftift | 2009-04-23 23:37 | 雑感/ura/aki


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