ごぶさたしています。庭?作ってみました。

iftブログ読者の皆様、ごぶさたです。

オーストリアにてアーティスト因レジデンス中のmamoruより
ift魂通信第二段です。といっても今回は相当に小規模ですが。。。

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修道院にサイクリングに行った際に、階段にあった美しいコケをひっぺがしてきて、ドナウ川の近くでひろった小石で土台を作ってみずはけをよくしてあります。
あまりにいいコケだったんで、ほしくなってしまって。。。
誰も見ていなかったので余計に??なんだか悪いことしてる気分でした。ははは。

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そんなことよりも、こちらでは本業のサウンドアートももちろんやっております。
14,5才の高校生(オーストリアは小4,中4,高4年システム)にサウンドアートのワークショップしていて、彼らは特別な音楽プログラムに属する生徒たちなんですが、サウンドアートとかとなると、初めて接するので やるほうとしてはなかなかに工夫が必要です。言葉もお互いに英語でやりとりするので、細かいこと以外は英語がほぼ通じるし、大丈夫なんですが 教えたり、アートのことってとても言葉が厳密になってきたりもするので。

合計三回のクラスなのですが、一回目が終わって、いったい最終的にこのワークショップでどういうことを目的にすればいいのかな、と、私が一番に悩んでいたときに気づいたことがあるんです。

それは一言で言うと、「GIFT」する気持ちが新しいアイデアを生み出すことがある、ってことです。

「ワークショップの最終目標」を設定しようとひた思いにふけっていたのですが、ぜんぜん納得のいくいいアイデアが浮かばない。生徒たちの能力や自分のアートの可能範囲、その辺をあれこれいじり倒して考えていたのですがあまり事がすすみませんでした。

何度か、一人一人の名前をつぶやきつつ、彼らが書いたメモを読みつつ、クラスで画像を撮らせてもらったのでモニターにうつる彼らの顔を眺めつつ。。。
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「クラスではそっけない感じだったけど、面白いこと書いてるなー」とか「へーそんなことに興味があるんかー」、とか思いながら、

言葉でうまく違いを説明できませんが、ワークショップの最終目標、とか、何かをしようという漠然としたフォーカスから、もう少し具体的に「この子達」に何がしてあげられるだろう。と考えたときに これまでに頭をよぎってはいたものの散在していたアイデアがひとつの方向で組み立てられていったのです。

お、それいいやん。と思えるアイデアが。その辺りの内容の詳細はmamoruブログで。来週水曜日が最後なので。お楽しみと言うことで。笑。 

GIFT する。
漠然とはできない、
誰かを思ってする行為だから?
アート も同じ?
漠然と作り出せないのかもしれない、
そういう種類のものもあるということか、

そういえば、本の初めのほうによく
「I dedicate this book to ....」
「誰々に捧ぐ」
とか書いてある

そういうことなのかな?

どうでしょう。
中津長屋はどういうGIFT の IFT を考えていくのでしょう?
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by iftift | 2009-02-19 03:41 | 雑感/mamoru


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